ウィンザー城の勇姿

ウォータールー駅から小1時間ほどでウィンザー城へ。要塞として建造されただけあって、外壁はとても勇ましい。"王族"のものだけあって、敷地はバカ広いし、内装は豪華絢爛。その並々ならぬ迫力と威圧感は、やはり多くの観光客を魅了しているだけあります。

それは、王の威厳、権力、権限を誇示する役割もあるのであって、その徹底ぶりは、合理性を越えているとしかいいようがない。室内は、写真禁止なので、ここにアップすることはできないのですが、何が何だか分からなくなるほどの迷宮、それも激しく絢爛な部屋の一群になっているのです。

そしてだからこそ、逆に、今のようなある程度合理性が求められる、資本主義をベースにしたこの現代社会においては、この手の傑出物は、もう生まれにくいだろうなあと思ってしまう。そう考えると、この資本主義というのは、人間の可能性にキャップをはめてしまっている面もあるのだろうとも思えてきます。





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2009-09-29 : ロンドンビジネススクール留学記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

T. Wakasugi

Author:T. Wakasugi
1977年東京生まれ。幼少時はロンドンで過ごす。もともとはバリバリのエンジニア志向で統計モデルを駆使した分析をしていた。ところが、数値ではさばき切れないビジネスや人間の奥深さに気づくようになり、外資系の戦略コンサルティングファームに勤務。社会人向けスクールの講師として人材育成にも携わる。その後、ロンドンビジネススクールに留学し、リーダシップ・組織・心理学について学びながら、欧州生活を家族で謳歌。現在はロンドンで経営コンサルティングと教育プロブラムを提供。ビジネスブレークスルー大学講師。学びは21世紀、最高のエンターテイメントと実感しつつ、日々精進中。最近はヨガ・瞑想にこっています。弱点はお酒が弱いこと。こんな感じですが、よろしくどうぞ。コメント、質問、MBAなどの相談など大歓迎。twk.lbs@googlemail.com

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